⑤「いい年をして恋愛なんて」という考えは、もう古い!? 

『「いい年をして恋愛なんて」という考えは、もう古い!?懐かしい同窓会で始まる新たな恋?』

シニア世代の動向

「人生100年時代」の今、人生を楽しむためには、物質的な豊かさだけでは満ち足りないものがあるのかも?久しぶりに出席した同窓会で思い出した若かりし日の淡い恋・・・。今のシニアは恋愛についても進歩的な考え方を持っている?

 

あなたは同窓会の案内があったら参加しますか?

あなたは同窓会にどのようなことを期待しますか?

~調査概要~

■調査名   シニア1200人アンケート調査
■調査方法  WEBアンケート

■調査期間  2020918

■調査対象  全国に居住する50歳から79歳までの男女計1200

■調査主体  株式会社三栄広告社(東京都千代田区)

あなたは同窓会の案内があったら参加しますか?」「あなたは同窓会にどのようなことを期待しますか?」という2つの質問に対して、自由回答を含めて回答をいただいた結果、下記の通りとなった。

まず「あなたは同窓会の案内があったら参加しますか」という質問に対して、「参加する」、「たぶん参加する」と答えたのが全体の47%にあたる565人。一方、「たぶん参加しない」、「参加しない」と答えたのが全体の53%にあたる635人と、若干ながら「参加しない」と答えた人のほうが多かった。これを男女別で見てみると図2のようになる。

表とグラフを分析してみると、男女ともに回答はほぼ拮抗しているが、若干男性の方が参加を望む声が多かった。

一方、年代別も含めて見てみる(図3)と、男性は55歳を過ぎると「参加したい」という回答が増え、さらに70代になると参加の意向が高くなっているのがわかる。仕事が一段落し、旧交を温めたくなることと元気なうちに昔の仲間に会っておきたいという気持ちの現われだろうか。
女性については60歳を過ぎてから「参加したい」という回答が格段にアップする。女性が仕事や子育てなどが落ち着いて、自分の人生を謳歌し始める年齢に重なっていると言える。

上記は2021年6月4日(金)の読売新聞東京本社版朝刊

また、もう一問の質問である「あなたは同窓会にどのようなことを期待しますか」という質問については、自由回答でたくさんのご意見を頂戴した。最も多かったのは「懐かしい友人たちに会って話がしたい」というもの。次いで、「学生時代の友人に会って若い頃の気持ちを取り戻したい」、「今のうちに会っておかないと会いたくても会えなくなる」などのお答えも多くいただいた。

他にも様々な興味深いご意見をいただいたので一部をご紹介する。

  • 「当時の彼女と話がしたい」
  • 「異性との出逢い」
  • 「気になっていた女性が今どうなったか知りたい」
  • 「コロナ感染が落ち着いたら参加して、友人と懇談したい」
  • 「初恋の相手に会ってみたい」
  • 「自分の外見が実年齢より若く見えるか、友達とはどうか?」
  • 「コロナが収束後の会合なら、是非参加して無事を喜びあいたい。」

少数ではあるものの、中には同窓会で新たな恋が芽生えることを期待している方もいらっしゃるようで、まさに「人生100年時代」を地で行っていて頼もしい限りである。「いい年をして恋愛なんて」などという考え方も改める必要があるかもしれない。

設問「あなたは同窓会の案内があったら参加しますか」「あなたは同窓会にどのようなことを期待しますか」 自由回答あり。

アンケート実施日:2020918日(金)

アンケート方法:インターネット

アンケート対象:全国の5079の男女

N1,200

<内訳>

5054歳:男女各100

5559:男女100

6064歳:男女100

6569歳:男女100

7074歳:男女各100

7579歳:男女各100

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